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町のシンボル

町のシンボル(花・木・鳥)

平成18年1月5日制定

◎町の花「さくら」

町の花「さくら」

小川原湖畔に春を告げる花として、町民の心を和ませ、元気を与えて くれる「さくら」は、東北町の自然豊な美しさを表現するのにふさわしい花です。

◎町の木「甲地赤松」

町の木「甲地赤松」

緑の大地に、大空に向かって真っ直ぐに立つ「甲地赤松」の姿は、力強さとりりしさを感じ、東北町の繁栄にふさわしい木です。

◎町の鳥「はくちょう」

町の鳥「はくちょう」

小川原湖に飛来する「はくちょう」は、純白で、優雅で、冬の使者として、町民に親しまれ、大きく飛び立つ姿は、東北町の姿を象徴するのにふさわしい鳥です。

東北町町章

平成17年9月2日制定

東北町町章

『と』を形象した緑の大地、『う』を形象した小川原湖が高瀬川放水路で太平洋と結ばれた形状で、北東の位置・希望・躍動を表現している。
中の『円』は、調和のイメージと「日本中央の碑」を表現し、文化の豊かさを意味する。

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