食べる

東北町の特産品

〈大地の恵み〉

ナガイモ
ナガイモ  
 ナガイモは、非常に栄養価が高く、消化も良いため古くから滋養強壮の野菜として食されている。主な栄養素は、炭水化物、カリウム、ビタミンB1、食物繊維で、その他にコリン、サポニンという栄養素が含まれており、これらの栄養素は疲労回復に効果があるといわれている。
 また、ナガイモは、たんぱく質の吸収を促進する作用があるほか、粘り成分は、胃壁の保護だけではなく体内の粘膜保護にも効果もあるといわれており、それにより風邪の予防に効果があるといわれている。
     

青森県のナガイモの生産量は日本一、その中でも東北町は、県内第一位の

生産量を誇ります。

5月中旬に種芋を植え付けし、収穫は秋の収穫(秋掘り)と、翌春の収穫

(春掘り)に分けて行います。

 
ダイコン
ダイコン  
ジアスターゼ(アミラーゼ)がでんぷんを分解し、おろしの汁を飲むだけでも、胃がすっきりし、嘔吐、慢性の下痢にも効果がある。またおろし汁は消炎冷却効果があるので歯茎の腫れや軽度の口内炎にも効果的です。食物繊維が豊富ですので、便秘にも効果的です。
水分に含まれるカリウムに利尿作用があります。またカリウムは、体内の余分な塩分を排出します。
オキシダーゼという酵素は、発癌物質の解毒に効果がある。
     

青森県はダイコンの出荷量が全国3位、毎年春の中頃から秋にかけて

収穫される野菜、東北町は、ナガイモに続く主力品種である。

     
ニンニク
ニンニク  
 古来より体内の腫瘍、悪性の腫れ物、水の溜まる病気、腹痛、嘔吐、下痢、咳止め、食欲不振、解毒、除虫などにニンニクは用いられていたが、とくに気道、消化管への抗菌作用、真菌(カビ)が原因の角膜炎には強い効果を発揮する。
コレステロール値降下、動脈硬化予防作用、癌細胞の活性化、成長代謝を抑止します。免疫力を強化し腫瘤の発生を予防します。
     

極寒のなかで育ったからこそでる雪のような白さと深みのある味わい。

福地ホワイト系の品種「白玉王」を高品質、大玉を生産。

 
ゴボウ
ゴボウ  
 栄養は少ないが、セルロースやリグニンなどの食物繊維が豊富に含まれているため、整腸作用や便秘を改善してくれる。また、ガンの原因となる有害物質やコレステロールを吸着して排泄してくれるので、動脈硬化やガンの予防にも効果的です。 ほかにも、炭水化物の一種イヌリンが多く含まれているので、利尿作用を促進し、血糖値の上昇を抑えることから、糖尿病の予防にも効果を発揮する。
     

細くて長い長根型の中晩性品種「柳川理想」を栽培。

柔らかい歯応えで、香りも良く、色の白さが特徴です。

     
ホウレンソウ
ホウレンソウ  
 ベターカロチン、鉄分ビタミンCが豊富な緑黄色野菜。 100グラム中にベータカロテンが約4000μgも含まれ、緑黄色野菜の中でもトップクラスです。これは体内でビタミンAとなり、夜盲症の予防や皮膚、粘膜の保護に役立ちます。癌をはじめ多くの疾病の元凶といわれる過酸化脂質を作り出す活性酸素も消去します。鉄分についてはレバーに勝るとも劣らない鉄分が含まれてる。
ビタミンCにはさまざまな有効性があり、特に活性酸素除去と免疫力向上に顕著な効果を示す。風邪やインフルエンザが流行する季節、免疫力アップの効果がある。また鉄分の吸収を良くする働きがあり、相乗効果が期待できる。
そのほか便秘解消効果のある食物繊維も多量に含まれる。
     

冬場は、厳しい寒さに当てて育てる寒じめ栽培にも取組み、より旨みがのった

栄養価の高いホウレンソウを生産しています。

生産農家全員がエコファーマーの認定を受けています。

 
トマト
トマト  
 黄色の色素「カロチン」と赤い色素「リコピン」が含まれている。このリコピンが活性酸素を除去してくれる抗酸化物質です。
リコピンの抗酸化能力は、β-カロチンの2倍、ビタミンEの100倍です。またリコピンは、動脈硬化を引き起こす悪玉コレステロールの酸化を抑制し、動脈硬化症を予防する働きがあるといわれ、老化や生活習慣病から身体を守る成分のひとつに上げれています。さらに、リコピンは、紫外線を浴びることによって肌の表面に発生する活性酸素をとりのぞき、メラニンの生成を促す物質の発生を抑制するので、美白効果も期待できる物質です。
     

「桃太郎8」が主力品種。昼夜の寒暖の差が大きい気候風土で育ち、

食味が良く、色も鮮明で棚もちの良さにも定評があります。

生産農家全員がエコファーマーの認定を受けています。

     
十和田湖和牛
十和田湖和牛  
 きめ細かい脂肪が入った美しい霜降りで、肉質がやわらかく極上の味わい。肉質の高さは、県・全国でもトップクラスです。 優秀な子牛生産にも定評があり、県基幹種雄牛「第一花国」を中心に繁殖雌牛の改良を進め、全国規模の枝肉共励会で優秀な成績をおさめています。
     
 
ニンジン「八甲田誉」
ニンジン「八甲田誉」  
 カロチンを多く含む健康野菜です。 血液中のカロチンの量が増加すると、その分ガン発生率が低くなります。 特に、肺ガン、すい臓ガン等の喫煙に関するガンや動脈硬化を押さえる効果が知られています。 ビタミンAには、皮膚の角質化を防ぎ潤いを与える効果があり、まさに天然の化粧水。
     

JA唯一のオリジナルブランド。

中芯まできれいに着色し、揃いが良く、甘味があります。

     
ヤーコン
ヤーコン  
 イモにはフラクトオリゴ糖、食物繊維、ポリフェノールなどが多く、また茎葉には血糖値上昇を抑制する成分が豊富に含まれている。フラクトオリゴ糖は、胃で消化吸収されることなく大腸まで到達し、そこに棲むビフィズス菌などの善玉菌の栄養源となり、悪玉菌の成長を抑制します。そのため、難消化性のためダイエット効果がある 、整腸作用ある、血清脂質の改善、便秘の改善などの効果がある。また食物繊維も多いことから高血圧の予防や血清コレストロールや中性脂肪を改善する効果も注目されている。
 
紫黒米
紫黒米  
 アントシアニンは目の網膜細胞の一つロドブシンの再合成を助け、視力回復や目の疲れに効果があると言われています。またお肌のメラニン色素のコントロールや血圧を上げる酵素の働きを阻害する役割がありますので高血圧に悩んでいる方にもオススメです。 黒米には、たんぱく質・ビタミンB1B2・ナイアシン・ビタミンE・鉄・カルシウム・マグネシウムなどが通常の白米より豊富に含まれています。
     
ハチミツ・ハチミツ加工品
ハチミツ・ハチミツ加工品  
 ハチミツには、人間の健康維持に必要なミネラル・ビタミン(カリウム・カルシウム・鉄・銅・マンガン・ナトリウム・マグネシウム・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・葉酸など)がバランスよく含まれています。
ハチミツに含まれる果糖は、肝臓内のアルコール分解を助け、血中のアルコール濃度を下げる働きを持っています。
さらにコリンやパントテン酸には肝臓を強化する作用がある。 皮膚の保湿効果から蜂蜜を化粧品として利用していることもあります。
     

国内産のハチミツとハチミツを利用した加工製品

 
トルコキキョウ・北のカラー
トルコキキョウ・北のカラー  
 町の特産の花卉 トルコキキョウ、北のカラー。
     
牛 乳
ハチミツ・ハチミツ加工品  
 タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラルが含まれている完全栄養食品といわれています。
 牛乳のタンパク質の80%近くを占めているカゼインはカルシウムや鉄の吸収を助けてくれて、しかも動脈硬化、脳卒中、ガンを防いでくれるともいわれています。
 さらに、牛乳に含まれる乳糖には腸のなかの善玉菌をふやす作用がありますので便秘予防にもよいです。
 ビタミンCと食物繊維以外は、ほとんどの栄養分が含まれている牛乳。
     

高品質乳を出荷している東北町輝が丘地区の生乳を使用

   

 

 

湖の恵み

シジミ貝
シジミ貝  
 高血圧、低血圧などの血圧異常を調整する作用、体内にたまったニコチンなどを排出する作用が知られています。 オチアミン、タウリンなどの成分がコレステロールと結びついて、胆汁の分泌を促し、肝臓の解毒作用を活発にし、肝臓の働きそのものを強化します。
 さらに、これに含まれている各種油性成分が、肝臓の代謝を促進することも解明されました。 
 また、黄疸にも有効で、多量のアミノ酸が肝臓の活性化を促すからです。そしてカルシウム、リン、鉄、ビタミンB2・B12などが豊富で、鉄は貧血に効きめを発揮し、ビタミンB12は造血作用にすぐれています。
     

全国第三位の漁獲高を誇る小川原湖の大和シジミ

 
シラウオ
シラウオ  
 骨粗鬆症、骨軟化症の改善と予防、抗ストレス作用など。透き通るような白さを持つシラウオは、頭から全部食べられ、重要なカルシウム源となります。
     

全国第一位の漁獲高を誇る。

漁期は9月1日から3月15日、4月21日から6月20日

     
ワカサギ
わかさぎ  
 骨粗鬆症、骨軟化症の予防と改善、老化防止など。カルシウムはもちろん、内臓にはビタミンDが含まれていますので、丸ごと食べると、骨へのカルシウム沈着を促進します。また、タンパク質やカルシウムの他、ビタミンB2、ビタミンE、鉄分も含まれている。
     

全国第一位の漁獲高を誇る。

漁期は9月1日から3月15日、4月21日から6月20日

 
ウナギ
ウナギ  

 ビタミンA、B1、C、Eが多く含まれています。
特に、ビタミンAは、他の食材と比べて驚異的に多く含まれています。脂肪にはDHAやレシチンが豊富に含まれています。レシチンとは、体の細胞膜を構成する主成分で、しかも脳細胞に欠くことのできない栄養素でもあります。DHAは、液中の中性脂肪値やコレステロール値を低下させる働きがあり、血液の流れを良くし高血圧や動脈硬化などの予防・改善になり、それが心筋梗塞や脳卒中などの危険な生活習慣病の予防に繋がる

ウナギは美容と健康、頭脳にもいい、栄養食品です。

     

小川原湖の天然うなぎ、漁獲高は全国でもトップクラスを誇る。

     
モクズガニ
モズクガニ  

 ゆでると赤くなるのは、強い抗酸化作用を持つアスタキサンチンというカロチン色素のためです。カロチンは摂取すると体内でビタミンAに変わり、動脈硬化やがんの予防、老化を抑えるなどの効果が期待できます。

アミノ酸の一種のタウリンが豊富に含まれています。タウリンは、血圧を正常にし、心肺機能の強化、貧血の予防、悪玉コレステロールの減少に効果があるほか、肝臓の強化、胆石や動脈硬化の予防、疲労回復や視力の向上などにも有効です。
     
 
小川原湖の鯉
小川原湖の鯉  
 鯉の肉はタウリンという、強肝剤として使われる含硫アミノ酸が含まれています。これは飲酒時には解酒毒剤となり、酒で二日酔や脂肪肝になるのを予防する作用があるのです。