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歴史民俗資料館

歴史民俗資料館-展示情報-

Aコーナー

プロローグ(よみがえるナウマン象)
全身骨格標本
これは、北海道で発掘されたナウマンゾウの骨格と千葉県で発見された頭骨をもとに、組み立てられた骨格標本です。氷河時代に日本列島、そしてこの東北町にも生きていた体長4.2mものナウマンゾウの姿を想像することができます。ナウマンゾウの全身骨格標本が常設展示されるのは青森県でこの東北町が初めてです。また東北でも仙台に次いで2体目です。

 


Bコーナー

四季をうたう小川原湖
ジオラマ(長い布に描いた風景画の前に物を置き、照明を当てて実際の光景であうかのように見せる装置)
このジオラマは、小川原湖の初夏を再現したもので、スイッチを押すとジオラマの解説を聞くことができます。特にこのジオラマでは、左手には南部である東北町側右手には北部の三沢市側で見られる動植物の特徴を取り上げてみました。

 

 

 

 

 

植物連鎖パネル

小川原湖をとりまく動植物のつながりを紹介します。頂点には猛禽類のワシ・タカ類も生息しています。

 

植物・写真

小川原湖周辺の植物を取り上げ、特に本州では高山に生息するワタスゲなどが平地でみられます。

 

鳥・写真

小川原湖には、今注目されている湿原の鳥オオセッカなども繁殖し、貴重な自然の宝庫であることがわかります。

 

魚や貝・写真

小川原湖では南部は淡水の生物、北部では海水の生物が生息しています。

 

棟方志功の水彩画「小河原沼情景図」

当時の小川原湖の風景が描かれています。

 


 

Cコーナー 東北町のあけぼの

臼歯化石(哺乳類動物の料あごの奥にある歯)

昭和36年、東北町で発見されたナウマンゾウの臼歯化石を展示しています。


トラ下顎骨

平成10年1月発見 小川原湖湖底から引き上げられた、巨大なシベリアトラの下顎骨化石です。


出土品イラストパネル

東北町には縄文時代の遺跡「古屋敷貝塚」があります。その遺跡から人骨と共に発掘された土器や道具類、そして縄文人のくらしから縄文時代の環境、縄文人の知恵と工夫を紹介します。

 

古屋敷貝塚復元

これは貝塚をはぎ取ったものですが、ホタテ貝やシジミ貝、シカなど多くの動物の骨が見られ、当時の食生活や環境を想像することができます。また、この貝塚は他の貝塚に比べ、明確に多くの動物の骨や、土器 の破片を確認できる貴重なものです。

 

古屋敷貝塚出土の人骨

この人骨は縄文時代前期、今からおよそ5千年前の女性の骨ですが、このように完全な形で発見されることは大変珍しいことで、考古学的に大変貴重な資料です。さらに、当時の埋葬の仕方もイラストでわかりやすく再現しました。

 

 


 

Dコーナー 東北町のあゆみ

松原集落復元図

これは、古代の松原集落の様子を再現したイラスト画です。当時、東北町に暮らした人々を想像してみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

出土品 資料展示 パネル解説

古代・中世・近世の東北町の歴史を解説します。また、県の文化財に指定されている蕨手刀や国の文化財の絵馬なども展示しました。

 

年表 地形模型 名所旧跡写真

年表で綴る東北町のあゆみ。上北地図の名所旧跡のスイッチを押すと地形模型の位置のランプがつき、写真が映しだされます。

 

写真パネル 資料展示

近代のあゆみを懐かしい写真と資料で綴ります。

 


Eコーナー 先人記念コーナー

写真・遺品

東北町出身の著名な文人の大塚甲山、政治家の森田重次郎、米内山義一郎の3名を取り上げ、遺品や作品を通して業績と人柄を広く紹介しました。

 

 

 

 


 

Fコーナー くらしと伝統文化

民家復元 伝説

昭和初期の東北町の民家の一部を復元し、その雰囲気の中にひたり、スイッチを押すと小川原湖伝説の昔語りが聞こえてきます。

ロマンの森公園後原家屋「まなか」

 

農具 民具

先人の残した民具・農具から当時の農業や生活を想像し庶民の知恵を伝えます。

 

 


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